So-net無料ブログ作成
検索選択

東野圭吾さん「疾風ロンド」 [本☆]


疾風ロンド (実業之日本社文庫)

疾風ロンド (実業之日本社文庫)




テレビの2時間もののサスペンスドラマを見ているようなゆるーい、緊張感のない物語でした。

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。
(「BOOK」データベースより)

白銀ジャック』の続編ともいうような位置づけです。
「白銀ジャック」にも登場していた根津昇平と瀬利千晶が引き続き活躍します。

しかし、どこか締まりがないように感じるのはなぜ?
キャラクターの平板さなのか、起伏のないストーリイなのか。

スキー場に赴く栗林という研究員が『ガリレオ』シリーズの栗林助手と同じ名前なのはサービスでしょうか。『ガリレオ』シリーズでのキャラクターを思い出してしまって却って緩みます。


映画が公開されるようですね。
「笑撃サスペンス」って、そういう方向で行くんだ。
個人的な印象ですが、キャストがイメージと違う…。
http://www.shippu-rondo-movie.jp/

nice!(24)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 24

コメント 2

チャー

映画 笑撃 ( ・∀・)
阿部寛さんは最近 三枚目路線ですから[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]
笑いを期待してしまうのでしょうかねー[ほっとした顔]
by チャー (2016-11-25 17:38) 

とも〜る

チャーさん、nice!ありがとうございます。
しかし、東野作品で阿部寛といえば加賀恭一郎ですし、なんか納得いかないんですよね。
by とも〜る (2016-11-26 14:05) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。