乾くるみさん「嫉妬事件」 [本☆]
ミステリの体裁が整っているとはいえ、この「武器」はないよなぁ。
城林大ミステリ研究会で、年末恒例の犯人当てイベントが開催されるにあたって、サークル一の美人・赤江静流が、長身の彼氏を部室へ連れてきます。その部室の本棚の最上段には、あるものが置かれていました。
それを仕掛けた犯人は? 動機は?
放送禁止用語がこれでもかと続きます。正直言って、げんなりしてしまいました。読んでいて、あまり気分のいいものではありませんでした。
確かに結末はあっと驚く(あるいは、そんな馬鹿なと思う)もので、ミステリではあるのですが、読み物として受け入れられない自分がいました。








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