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榛名湖を散策 ~榛名に行ってきました②

榛名神社からバスで30分ほどで榛名湖に到着です。290円。

紅葉がきれいに見えないのはカメラの性能のせいです、といいたい。
それくらいなかなかきれいに色づいていました。
湖面の青が濃くて山や空とのコントラストがよかったです。

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ゆっくりと湖畔を散策して、榛名山にロープウェイで登って、ボートでも…と思っていたのですが、想像以上に寒かった[exclamation×2]
散策もそこそこにお茶して退散しました。

散策路も整備されていなくて、道路脇を歩くにも車の往来が激しくて怖い。
なんとかなりませんかねー。


というわけで、高崎に戻って「はらっぱ」で遅いランチです。
生パスタか乾麺(ディチェコ)を選べるそうなので、生パスタで。
http://www.harappa.co.jp/

海老のトマトクリーム。
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これでもかと粉チーズが振りかけられています。見た目はなかなかのこってり具合ですが、トマトの酸味で口当たりは思ったよりも重くないです。

クラシックボロネーゼ。
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ほぼスープパスタです。こちらはトマトソースの酸味が効いてさっぱりした後口です。

どちらも美味しかったです。
しかし、量が多いです。高崎ではこれが標準なんですかね。

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榛名神社に参拝 ~榛名に行ってきました①

高崎駅から路線バスで約1時間10分。スイカなど電子マネーは使えません。料金1,100円。
榛名山の中腹に建てられた平安時代にその名前のある由緒ある神社です。

http://www.haruna.or.jp/

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随神門。
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榛名川にそった山道に作られた参道を歩きます。奥に見えるのがみそぎ橋。参道脇には七福神の像が…?
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坂道と階段が多いです。歩きやすい靴がお勧めです。
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行者渓。山岳信仰の場でもあったらしく、奇岩が目に付きます。
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矢立杉。武田信玄が戦勝祈願をし、境内の木に矢を射たてる矢立神事を行ったことに由来するそうで、国の天然記念物に指定されています。
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双龍門と鉾岩。突き上げるような岩と双龍門の位置がバランスがいいと思います。紅葉がきれいでした。
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拝殿。きらびやかではないですが、細かな彫刻もあり、どっしりとした印象です。
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本殿はご神体の御姿岩(みすがたいわ)と一体となったような、融合しているような。こんな本殿は見たことがありません。
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清浄な空気の中で引き締まる気持ちになりました。

お邪魔しました。

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高田郁さん「天の梯 みをつくし料理帖」 [本☆☆☆]


天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)

天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)

  • 作者: 高田 郁
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2014/08/09
  • メディア: 文庫



「みをつくし料理帖」シリーズ完結編です。「雲外蒼天」の名のままの結末に思わず涙が…。

「結び草―葛尽くし」「張出大関―親父泣かせ」「明日香風―心許り」「天の梯―恋し栗おこし」の4編が収録されています。

『食は、人の天なり』――医師・源斉の言葉に触れ、料理人として自らの行く末に決意を固めた澪。どのような料理人を目指し、どんな料理を作り続けることを願うのか。澪の心星は、揺らぐことなく頭上に瞬いていた。その一方で、吉原のあさひ太夫こと幼馴染みの野江の身請けについて懊悩する日々。四千両を捻出し、野江を身請けすることは叶うのか!? 厚い雲を抜け、仰ぎ見る蒼天の美しさとは!? 「みをつくし料理帖」シリーズ、堂々の完結。
(出版社HPより)

いよいよ最終巻ということで、澪が数々の難題をどうクリアするのかが気になりました。
幼馴染みの野江の身請け代金4,000両をどう捻出するのか、つる屋の料理人はどうするのか。

以前に後書きで「結末は決まっている」と書かれていたのですが、そう来たか、と納得しました。いろいろな意見はあると思いますが、個人的にはそれぞれの登場人物たちが新しい一歩を踏み出す様子がしっかりと描かれていると思いました。

様々なオリジナル料理を生み出してきた澪ですが、創作面だけでなく、様々な岐路で助言や励ましの言葉をかけてくれた登場人物たちがいました。厳しい言葉も優しさも包容力のある態度もありました。
素晴らしいヒューマンドラマだと思いました。

いつか、澪と野江の二人のその後を読みたいです。

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小林泰三さん「安楽探偵」 [本☆☆]


安楽探偵 (光文社文庫)

安楽探偵 (光文社文庫)

  • 作者: 小林 泰三
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/02/09
  • メディア: 文庫



タイトルそのもの、安楽椅子探偵ものです。

「アイドルストーカー」「消去法」「ダイエット」「食材」「命の軽さ」「モリアーティ」の6編が収録されています。

街いちばんの名探偵の元には、奇妙な依頼人ばかりがやって来る。熱狂的ファンの中年男に、執拗に真似をされる恐怖を語る人気アイドル。(「アイドルストーカー」) 何者かに太る薬を盛られていると訴えるダイエットマニアの女。(「ダイエット」) 事務所から一歩も出ないものぐさな探偵の推理とは? 全編に仕掛けられた巧妙な罠と黒い笑い。奇才が放つ連作ミステリー。
(出版社HPより)

名探偵が事務所から1歩も外に出ずに依頼人からの相談だけで解決してしまうという筋書きですが、作者によるミスリードにやられた部分が大きいと思います。

最後の「モリアーティ」は意表を衝く内容になっています。
それまでの5つの短編はそのための布石だったんだなー、と気づきました。

小林さんの作品にしてはダークさは薄めでしょうか。

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ブルーボトル 清澄白河ロースタリー&カフェ [お店]

別件のついでにブルーボトル1号店に行ってみました。サードウェーブコーヒーの先駆け。

https://bluebottlecoffee.jp/cafes/kiyosumi

新宿にはちょくちょく行っているのですが、こちらは初めて。他にも気になるカフェがあります。

清澄白河ロースタリー&カフェの外観です。ロゴがなければ通り過ぎてしまいそうです。
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内装もシンプルでオシャレでした。店の奥では焙煎していました。

少し汗ばむ日だったのでコールドブリューとアイスラテ。
コールドブリューは酸味のあるさっぱりと飲みやすさ。
アイスラテは苦みとコクがミルクに合っています。
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ご馳走さまでした。

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八木沢里志さん「きみと暮らせば」 [本☆☆]


きみと暮らせば (徳間文庫)

きみと暮らせば (徳間文庫)

  • 作者: 八木沢 里志
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2015/12/03
  • メディア: 文庫



さらりと読みやすくて、それでいて印象に残る本でした。

十年前、陽一の母とユカリの父が結婚し、二人は兄妹になったが、五年前に両親は他界。中三のユカリは義母のレシピ帳を参考に料理し、陽一は仕事で生活費を稼ぎ、支えあいながらの二人暮らし。ある日、庭先に猫が現れる。二人は猫を飼い主らしき人へ届けに行くのだが―。のんびり屋の兄と、しっかり者の妹が織りなす、陽の光差すような、猫もまどろむほのぼのあったかストーリー。
(「BOOK」データベースより)

のんびり屋の社会人の兄と、A型気質のしっかり者の中学生の妹、そして猫の「種田さん」が織りなす何気ない日常が丁寧に描かれています。

何気ない日々を何気なく描くことは難しいと思うので、筆力を感じます。

いい人ばかり(意地悪な人はいてもすごく影が薄い)で物足りない点はありました。

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上田秀人さん「梟の系譜 宇喜多四代」 [本☆☆]


梟の系譜 宇喜多四代 (講談社文庫)

梟の系譜 宇喜多四代 (講談社文庫)

  • 作者: 上田 秀人
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/11/13
  • メディア: 文庫



中国地方の大大名だった宇喜多家を描いた作品です。
宇喜多四代というサブタイトルがありますが、9割方は中興の祖の直家に割かれています。

天文三年、備前・砥石城へ浦上家の重臣・島村宗政の軍勢が押し寄せてきた。守勢は、もう一人の重臣・宇喜多能家。病で戦陣に立てない能家は篭城を諦め、息子・興家と孫の八郎を城から逃がす。親子は備前福岡の豪商の家に身を寄せるが、やがて父は亡くなり、八郎は直家と名を改め旧主・浦上家に潜りこむ。悪人の名を乱世に轟かせた、梟雄の第一歩だった―。宇喜多直家の全貌を描ききった本格歴史長編。
(「BOOK」データベースより)

戦国時代の3大梟雄といえば「斎藤道三」「宇喜多直家」「松永久秀」と言われていますが、この作品を読む限りは直家に梟雄さはあまり感じませんでした。
直家の生い立ちや辛酸をなめた少年時代、内面の吐露が描かれていることから、行動の必然性を感じてしまったせいもあると思いますし、暗殺や謀略といったものが悪逆さ薄め(?)に描かれていたからかもしれません。

謀略の限りを尽くしてのし上がる展開を期待していたので、肩透かしをくらった感じです。

それに梟雄らしいのは直家だけで、それ以外(直家の祖父・能家、父・興家、息子・秀家)はそんな欠片もありません。

タイトルに誤りあり、です。

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道尾秀介さん「笑うハーレキン」 [本☆☆]


笑うハーレキン (中公文庫)

笑うハーレキン (中公文庫)

  • 作者: 道尾 秀介
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/01/21
  • メディア: 文庫



人間ドラマとしては背中を後押ししてくれる作品ですが、個人的には道尾さんらしいという点では遠い出来なように思います。

経営していた会社も家族も失い、川辺の空き地に住みついた家具職人・東口。仲間と肩を寄せ合い、日銭を嫁ぐ生活。そこへ飛び込んでくる、謎の女・奈々恵。川底の哀しい人影。そして、奇妙な修理依頼と、迫りくる危険―!たくらみとエールに満ちた、エンターテインメント長篇。
(「BOOK」データベースより)

会社を倒産させ、家族を失ってしまった主人公が、ホームレスの境遇に落ちながらも仲間とともに再起を目指す物語です。

デビュー当初から「ミステリはあくまで手段」と言っていた道尾さんなので、こういった作品を発表するのは至極当然な気がします。

ストーリイは起伏のないもので、奈々恵という若い女性が弟子入り志願してきて物語が動き出すのですが、ギアが入った感じがないまま終わってしまった印象です。

伏線の回収や、タイトルに込められた理由などは道尾さんらしいのですが、期待値が高くなっているのか物足りなさを感じました。

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樋口有介さん「片思いレシピ」 [本☆☆]


片思いレシピ (創元推理文庫)

片思いレシピ (創元推理文庫)

  • 作者: 樋口 有介
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2014/05/12
  • メディア: 文庫



柚木草平シリーズ番外編とでもいえばいいでしょうか。柚木草平の小学生の娘・加奈子が学習塾で起こった殺人事件について同級生の家族が行う素人捜査に巻き込まれてしまうというものです。

ママが中国に取材旅行に行っている間に、親友の妻沼柚子ちゃんと一緒に通ってる塾の先生が、誰かに殺されちゃったの。人形のような美少女の柚子ちゃんを贔屓して、体の弱いことを心配したり、こっそりお菓子もあげていた先生なんだ。どういうわけか柚子ちゃんのお祖父さんや、ちょっと風変わりなお兄さんなど、妻沼家のご家族とともに事件の調査をすることになって、ってちょっとちょっとパパ聞いてる!? あの柚木草平の愛娘・加奈子ちゃんの探偵行と淡い恋心を瑞々しい筆致で描く、さわやかな余韻が秀逸なミステリ。ファン必読の〈柚木草平シリーズ〉番外編。
(出版社HPより)

加奈子が語り手となるのですが、口調が父親そのものでかなり違和感がありました。
「柚木草平シリーズ」の系譜という狙いがあったのかもしれませんが、さすがに小学生に語らせるにはオヤジ臭いです。

加奈子が探偵役なのかと思ったのですが、どちらかというと巻き込まれ役でした。文庫版あとがきで樋口さんが執筆の発端から役回りまで書かれていて納得しました。
柚木草平が電話口で加奈子にサジェスチョンを与えるのはありだな、と思いました。
けれども、ミステリ面でも淡い恋心という面でも物足りなさが残りました。

辺り一帯の地主だったというお金持ちの妻沼一家の変人を超越した変人ぶりがすごいです。

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九頭龍神社に参拝 ~箱根三社に行ってきました③

ロープウェイで麓まで下りて、最後に九頭龍神社を目指します。

箱根園から徒歩で約30分の距離です。
(モーターボートをチャーターするルートもあるようです)

ハイキングコースのような林の中を歩くのは気持ちがいいです。

船着き場から撮った入口。
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白い鳥居から拝殿を望みます。
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手水舎。
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拝殿です。こじんまり。
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お邪魔しました。



帰路も高速バスでしたが、大渋滞[あせあせ(飛び散る汗)]
乗っているだけでも疲れました。。。

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